ライスミルクって何? 欧米で人気なんだって。

ライスミルク?
それって何?

私にはそんな感覚でした。
でも実は、ライスミルクは今、注目されているのです。
本来の牛乳、豆乳に次ぐ「第3のミルク」として欧米で大人気。
というのも、植物由来のミルクとして、アレルギーを持つ人や健康志向の人に人気があって、
国内メーカーも開発に力を注いでいます。

「ミルク」といっても、乳製品ではありません。
でも見た目は普通の牛乳と変わらずの乳白色。
ライスミルクは、お米に水を加えて液化したものなのです。
家庭でも簡単に作ることができます。
煎ったお米を使う方法と、炊いたご飯を使う方法があるのですが、
レシピ集「はじめてのライスミルク」(自由国民社)を出版された食のクリエイターの大久保朱夏さんは、「余ったご飯を活用できます」と、炊いたご飯で作る方法を薦めます。

ライスミルク.jpg
http://goo.gl/3KgbLeより引用
まずは炊いた白米か玄米にメープルシロップを入れ、なめらかになるまでミキサーでかき混ぜる。
ご飯と水の量を「1対5」にするのが“黄金バランス”。
ご飯から作っているので保存はせず、すぐに使い切ることは大事です。
メープルシロップのほのかな甘みと、飲みやすさが朝食にぴったり。
シリアルにかけても違和感なし。

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もちろん市販の物もありますよ。
日本では輸入品を中心に販売されてていたのですが、お米の消費拡大を目指し、国内メーカーも相次いで商品開発に参入しています。
キッコーマン飲料は、国産玄米に酵素を加えた「キッコーマン 玄米でつくったライスミルク」を発売。


キッコーマン 玄米でつくったライスミルク

担当者は「消費者のコメ離れが進む中、日本のおいしいコメを生かした商品を作りたかった。飲みやすいので、風邪で食欲がないときや、高齢者のカロリー摂取にお薦め」といいます。

全国農業協同組合連合会(JA全農)も、国産米を100%使用した「全農 国産米使用 お米のミルク」を発売しています。


全農 国産米使用 お米のミルク

欧米では、菜食主義者を中心に人気が高まり、乳製品アレルギーのある人が、牛乳代わりに使うことも多いとのこと。
ライスミルクの製造技術を研究する筑波大生命環境系の北村豊教授は、
「玄米から作ったライスミルクならば、炭水化物だけでなく、食物繊維やビタミンも摂取できる。味もコメを主食とする日本人になじみやすい」と話されています。


私も市販のものを見つけて飲んで見たいと思っているところです。































































 








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